“ なると金時 さつまいも ”は徳島・鳴門を代表する特産品で、鳴門海峡の微量要素やミネラルに富んだ砂地による「砂地栽培」によって作られるビタミンCやカロチン、食物繊維を多く含んだ自然食品です。
また、エネルギー補給食品としての歴史は長いのですが、エネルギー効率は米や小麦粉の3分の1程度ですので満腹感を与えながらカロリー摂取量は少ないと言う特徴を持っています。
そして、分解されない澱粉があり、これが食物繊維的な効果を持ち、食物繊維食品として大腸や小腸を活性化させ便秘防止や大腸がん予防、コレステロールの低下作用をもたらす点で注目されています。
加えて、みかんなみに含まれるビタミンCやカルシウムが多いアルカリ性健康食品としても見直されつつあります。
女性の方には特に朗報ですが、美しい肌を作ると言われるビタミンCやEが“ なると金時 さつまいも ”にはたっぷり含まれていますので美容食品としても良いようです。
特にビタミンCはイモ類の中でも最も多く含まれており、Eも玄米の2倍もあります。
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